候補者と有権者・自立と共生

安倍さんと自民党の熱狂的支持者の方々が田母神候補の応援へ。現実の政治の世界を知りネットだけじゃダメということを知るだろう。選挙期間だけでの集票がどれだけ大変か経験するだろうが、結果を納得できず闇雲に不正選挙と騒がぬよう。選挙管理委員会は都議会も深く関係してるのだからね。 via Twitter for Android
2014.01.25 12:43

選挙でよく年代別の得票率を見たりするのだが、いくらその年代の得票率が高くても人口が少なければ得票数には結びつかない。シニア世代の得票率だけをターゲットにしているだけでは頭打ち。第二次ベビーブーム40歳前後のアラフォー世代に訴えかけることが必要だ、と東京都の人口を見て考える。 via ついっぷる for Android
2014.01.25 14:06

この東京都で人口の多い第二次ベビーブームのアラフォー世代は、子育て世代でもあるが親の介護も控えている世代でもある。あらゆる負担増ばかり強いられて、本気で政治をやらないと、苦しみは増えていく一方だと気づく。こりゃまずいわ。 via ついっぷる for Android
2014.01.25 14:13

40歳代のみんな、どうするよ。いつまでもバックレてる場合じゃない。明るい展望をつくらなきゃ。もう誰にも頼れないとなったら自分達でやるしかない。ナントカ党とか、大物ダレソレとか、依存したってどうにもならないことはわかってるはずだ。 via Twitter for Android
2014.01.25 14:53

安倍政権打倒とか、国会議員たち都知事選で何を言ってるのやら。どうせ安倍政権はそんな長続きはしない。あれだけボロ勝ちした自民党都議会議員たちがまとまって選挙に取り組めてない。来年の統一地方選挙もあって区議会議員の顔色もある。地方議会では自民党は不安定だ。そこから切り崩すのだ。 via ついっぷる for Android
2014.01.25 18:59

選挙はこれまでの義理人情で手伝うことが多々。敵陣営の場合でも味方の応援を控えることも。応援した場合は今後の連携も考える。大物が出てくればばなおさらそのような作用が働く。都知事選で自民党の地方議員がまとまらないのは、除名された元自民党議員か元首相どっちにつけばいいのか、だろう。 via ついっぷる for Android
2014.01.25 19:19

私の今回の都知事選の争点は「優しさ」だ。誰かれ言うことにも良い顔をするだけの優柔不断さではない。強さが秘められた優しさを、個が持っているかだ。エネルギー政策を経済効率で考えたとしてもベースは人だ。人への優しさがあれば是非もわかるはずだ。奇をてらわずとも人はついてくるものだ。 via Twitter for Android
2014.01.26 12:58

我々の世代が選挙でシラケるのは「どうせ誰がやっても同じ」と言いつつも、わずかな期待を持ったところに、政治通とやらが政治ゴロばりに「政治は綺麗事じゃない」とか「好き嫌いで政治はやるもんじゃない」「とにかく知名度を上げればいい」等と選挙や政治をオモチャにする部分を見てしまうからだ。 via Twitter for Android
2014.01.26 13:12

それから政党の党利党略とやらを、候補者に押しつけている様が見えてしまえば、一気に冷める。自治体の長を決める選挙であれば尚更だ。首長はすべての住民に公平でなければいけない。政党だけではなく明らかに特殊思想を持つ団体に選挙協力を頼んでいる候補者も一般の人々にとっては怖いだけだ。 via Twitter for Android
2014.01.26 13:18