行政と向かい合う

行政と向かい合う





昨日板橋区議会で学童クラブ廃止反対討論をやる予定の長瀬達也区議と打合わせして驚いた。行政側の「学童廃止して1億の予算削減の見込み」というその根拠となる歳入出の内訳が出てこないのだ。議会前から請求していたにも関わらず催促しなければ放置するつもりだったようだ。今日の午後最終確認する。 via Twitter for Android
2013.12.11 10:37

板橋区の学童クラブと学童機能付き「あいキッズ」の歳入のペーパーがきたが、内容が大雑把過ぎてしっかりと検討できない。歳出は出してこない、一般質問や委員会での答弁とあわない、など。一日がかりで出してきて、やっぱりきちんと積算していなかったのだと分かった。人の金だと思ってまあ・・・ via web
2013.12.11 21:48

以前の役所側の答弁と数字を見比べているので時間がかかる。役所もこちらが知りたいことぐらいわかるだろうに何故ちゃんと出せないのだろう。歳出額がわからなければ何の経費が削減されるのかもわからない。多分人件費だろうと推測。新たな事業を強行するくせに、よくもまあ。住民も舐められたもんだ。 via web
2013.12.11 21:56

「議会軽視」って誰か言わなきゃね。 via web
2013.12.11 22:00

区議会にきて学童クラブとあいキッズについて調査中。担当部署が議員が請求した資料を出さないので調べることに。特定秘密じゃないんだから議員が頼んでいる資料も出さないというのは、完全に舐められているか嘘がバレたくないのか。私が交渉できる立場だったら絶対逃がさないのに。まあ仕方ない。 via web
2013.12.12 17:54

今日神戸からお野菜がたくさん届いた。以前福島原発事故問題のシンポジウムで知り合った女性が、私の子どもの食材を案じて季節の有機野菜やお茶などを送ってくださった。本当に助かった。こちらでは安心できる土地の有機野菜は高くてなかなか手が出せないでいた。心より感謝。 via web
2013.12.12 18:22

役人の方々は国民(住民)のために業務を健全に遂行する使命がある。しかしあなた方も自治や統治機関を構成する1人の国民であり納税者であることを忘れてほしくない。常に自分が携わっている業務が適正なのかどうか考えながら、住民や議員らと対等の存在として公務に励んでもらいたいと願う。 via web
2013.12.12 21:35

現職や元職の地方議員らと協力しながら政治活動を行っている。まずは自分達の身近な問題を民主主義的手法で解決していく。その手続きを徹底して実行する為には議員と住民と行政が対等の立場で案件に向かい合うことが必要である。私の現在の取組み中の案件は、学童クラブと子宮頸がんワクチンである。 via Twitter for Android
2013.12.13 00:13