行政の質と教育の画一性

行政の質と教育の画一性





学校の不思議な給食圧力。うちは放射能汚染問題からの弁当持参宅であるがアレルギーのお子さん宅で弁当より除去給食を勧められることも。理由は「同じ物を食べないと可哀想」「一人だけ違うといじめられる」「子ども達が羨ましがる」など。放射能組とほぼ同じ。献立と同じ物を作るよう言われたりも。 via Twitter for Android
2013.11.24 19:39

ウイニー @winnywinny
@hashimotokumi 個々人の違いを認め会うことが平等なのであって、画一的に同じでなければならない(=かわいそう)という考え方はもはや暴力でしかありません。「画一化と平等は違う」教育現場に立つ人間がこんな基本的なことすら理解できていない現状には唖然とさせられます。 via web
2013.11.24 20:48

kenichro yano うーう党 @soilyano
先割れスプーンに米飯給食に牛乳というめちゃくちゃが食文化の破壊に大いに寄与した。パンも牛乳もオカズもどうすればこんな不味くなるのか子供ながらに頭を悩ませた。栄養士の罪悪だ。ところでアレルギーや放射性物質が心配なら親が弁当を持たせれば良いだけだ。親の第一の責任はわが子の養育だ。 via Twitter for iPhone
2013.11.24 20:20

↑親としても給食を本当は安心して食べさせたい。しかし給食が安全な食材と言い切れないし、個々のニーズに応えきれないという課題があって、アレルギーと放射能問題を抱える親は苦渋の選択を強いられている。国家と自治体がこれほど信用できないとなると日本人としていったいどうすればいいのかと。 via Twitter for Android
2013.11.25 02:49

娘の幼稚園で原発事故後、落ち葉でしいの実焼きを止めてもらうよう交渉した。園は調査せず強行するつもりだったので関連行政と相談をして見送らせる事ができた。その時の教員の捨て台詞が「あなた達のせいで伝統行事がメチャクチャよ。来年は絶対やるからね」原発事故が私のせいか。幼稚園を辞めた。 via Twitter for Android
2013.11.25 08:44

放射能汚染問題の相談で多くの議員は役に立たなかったし行政でも上の階級の人間になるほど腰が重かった。情報が錯綜していたため取捨選択できなかったのだろう。だが緊急時こそ情報を取りに行き速やかに公開し知識を結集すべきなのだ。通り過ぎるのをじっと待っているだけでは命にかかわる事もある。 via Twitter for Android
2013.11.25 09:09


誰も責任を取らない無責任国家を是とするのであれば、もはや民主主義とは何なのかと疑問に思う。我々は、統治する側をお上と考え絶対的な主従関係が必要な国民性だということなのだろうか。自由平等は幻想か。 via Twitter for Android
2013.11.25 09:56


被曝を予防する観点から物を申しております。原発事故後に計測調査していない食物を避けることは危機管理の一つだと思います。放射性元素全てを除去すべきなどとは言っておりません。@nagatoshio @lllpuplll via Twitter for Android
2013.11.25 10:10

リヒトママ @rihitonomama
@hashimotokumi @naitoasao 私の親は他人と違う事を平気でさせる親で、それが今でもトラウマになっていて、時折パニック症状になります。できれば他のお子さんと同じようなものをお願いしたい。みんなと同じでは嫌なお子さんは成長してから自分の力で自由にすれば良い。 via web
2013.11.25 09:57

@rihitonomama ご心配ありがとうございます。何故学校教育が「同じ」を強要し「異なる」人間を認めないのか。それがいじめの根本原因になっているのではないかと。私はあなた様とは逆に学校での「同じ」に常に息苦しさを感じておりました。何があっても全力で子どもを守るつもりです。 via Twitter for Android
2013.11.25 10:39


区の学童クラブ廃止問題。子どもの為に内容の精査ももちろんだが、役所側からの突然の変更を保護者が知らないうちに飲まされるところだった、という事が一番の問題ではないか。議会がそれを丸飲みしてどうすると。チェック機能が無いということになるわけで、まるでお上に逆らうなと言わんばかりだ。 via Twitter for Android
2013.11.25 11:03