吉田一郎氏の不正追及質問

吉田一郎氏の不正追及質問





さいたま市役所監査委員会の請求人陳述を傍聴している。2千万円以上の生活保護不正受給の発覚の件で、何故さいたま市刑事告訴をしないのかと、元さいたま市議の吉田一郎氏が質問。公務員の告発義務はあるが行政処分決定した。返済を月に2千円(完済200年後)に。払える金額にしたと答弁。 via Twitter for Android
2013.10.18 10:44


2020年のオリンピックはイスタンブールに譲ろう!さいたま市議会

概要: 2012年10月23日さいたま市議会、吉田一郎議員(無所属)の討論 (1)中小企業の振興策を国へ求める意見書案。働かなくても4人家族で30万9950円も支給され、かつ税金や年金、医療費などの支払いがタダになる...
長さ: 11分0秒
http://www.youtube.com/watch?v=JyiXJKKOhAw&feature=youtu.be


一部の悪質な不正受給者と行政の不適切な処置のせいで、本当に保護を必要としている人々まで叩かれてしまう。今回さいたま市の2千万円不正受給が発覚した後もその世帯に対しても市は月2万円の保護費を支払った。もっと優しくしなければならない弱い人は他にもいる。そういう訴えは届かない。 via Twitter for Android
2013.10.18 11:49

公金を扱うと人は気が大きくなるのか。役所に関係するとそう感じることが多々ある。節約という意識が吹っ飛ぶのか。役所職員は公金は自分で使えないが、お金を扱う立場を利用することはできる。ある意味議員もそうだ。世のため人のために身を投じて生きるという事は綺麗事で、実際は難しい。 via Twitter for Android
2013.10.18 12:17

世のため人のために生きるのはなかなか難しいが、興味関心の分野が結果的に人助けとなる人もいる。元さいたま市議の吉田一郎氏などは行政の不正追求が三度の飯より好きなタイプ。無味乾燥な行政書類を読むのが嬉しくてたまらないようだ。今日の監査委員会陳述をリアルで見てよく分かった。 via Twitter for Android
2013.10.18 12:30

役所の書類や資料は目的を持って読むと大変興味深いものばかりだ。区議時代は膨大な書類に囲まれて毎日読み、あれこれ考え質問や追求するのがある意味生き甲斐だった。議員控室の机上の書類がいつ崩れるかと臨席の議員に嫌がられた。直ぐに資料が手に入ることが議員の仕事の大きな魅力だった。 via Twitter for Android
2013.10.18 12:42