バーチャルと現実の境界線

バーチャルと現実の境界線





インターネットの面白さは匿名性だとも思っている。だから誹謗中傷にさらされる世界でもある。だが匿名の投稿や記事に関しては娯楽と思う寛容さが以前はあった。近頃はマスメディアまでがそれを真実として取材もせずコピペする有り様。個人の妄想の世界と現実の線引きができなくなっている。 via Twitter for Android
2013.10.20 10:20

妄想を現実の人間に当てはめて皆で楽しむのは娯楽として有りだと思う。しかしそれがエスカレートして匿名のバーチャル人間たちが、リアルに存在する本人にぶつけて反応をみる行為はただの嫌がらせでありイジメである。決して娯楽ではない。 via Twitter for Android
2013.10.20 10:28

若い世代はハンドル名がレゾンデートルとなり自らの趣味の世界を確立できる手段にもなる。ただ、近年の市民運動体の面々がそれをやり続ける事に私は違和感をおぼえる。中年期以降の物たちがお互いそれで呼び合って誰だか分からない者同士でリアルに活動するなど、どうあっても私には無理だった。 via Twitter for Android
2013.10.20 10:53

(※レゾンデートル:存在意義・実存確認)