公共と信頼

公共と信頼





我々の福祉相談センターで、薬害問題について取り組むことになった。すでにカルテが破棄されてしまっている薬害C型肝炎の訴訟原告団を、本多理事長が埼玉県に作るということに。まずは、これから他地区の原告団の方々の裁判を傍聴に行き、その後原告団の方々と会談予定。 via Twitter for Android
2013.09.17 12:44

私は手作りコスメ派で自分の肌の状態によって作って使い分けるので人におススメすることはないが、化粧品の白斑被害は考えさせられた。「個人差があります」と謳いながら「良い」と思わせるような大企業の宣伝広告の問題だ。我々は大企業やマスメディアの喧伝を精査する術を確立できていないのである。 via web
2013.09.18 09:38

このような構造の被害はたくさんあるだろう。昨日「カルテのないC型肝炎訴訟原告団」の方々と話ていて「まさか投与された薬にウイルスが入っていたとは」と。血液製剤会社と医者と病院、認可した行政機関を疑うことはない。社会的に認知されている企業や機関が悪いことをする筈がないと思うのだ。 via web
2013.09.18 09:46

公害、薬害、放射能汚染。健康被害だけではなく、どれも信じて疑わないという、人の善の心までも裏切り傷つけ苦しめる。すべてを疑って生きていくのは辛い。私達は人々との信頼関係を保ち良好な社会生活を送るために、行政や企業に善処してもらうよう働きかけを行っていくしかない。 via web
2013.09.18 09:59

信頼をもって「善処」してもらうために、決してあきらめず闘い続けようと、近頃はそのような思いで政治活動に取り組んでいる。 via web
2013.09.18 10:08

騙されるほうは悪くない。騙すほうが悪いのだ。 via Twitter for Android
2013.09.18 12:51