異形集団ヘイトの目的こそ知れ

ヘイトスピーチ問題が大きく取り上げられるようになったのは、国会議員の方々が院内集会したり国会質問したりするようになってからだと思う。その先生方には｢そもそも｣の視点が欠落している。そもそもあのヘイト団体って何なのか？そもそもヘイト目的は何なのか？そもそも主催者らは何者なのか？ via tweecha for android
2014.08.28 11:46

大声で人を罵倒する行為が気持ち良いものではないことぐらい彼等だってわかっている。実際自分らが批判されたら猛烈に怒り狂うわけだから。では何故そのような不快な行為を繰り返すのだろうか。排外主義？国粋主義？右傾化？どれもあてはまらないと私は思っている。 via tweecha for android
2014.08.28 11:56

ヘイトスピーチという嫌悪刺激を与えられ瞬間的にカウンターという方々が反応してしまうまでには色々な過程があったはずだ。悪いが双方普通の市民の方々とは言い難い。ヘイト団体は時間をかけたて運動を行ってきた方々だったわけだし、それにいち早く反応した議員も市民も左翼運動家的な方々である。 via tweecha for android
2014.08.28 12:11

ネット右翼ネット左翼らは明らかに少数派の主張なのだ。そこでの出来事は多数の方々にとってはある種ファンタジーに近いようだ。実際に職場や学校という主義主張なく集まった人々の前でそのような事を話すと｢それは本当に日本の話か｣という反応が出る。意識の高い低いという問題ではない気がする。 via tweecha for android
2014.08.28 12:28

ヘイトスピーチ問題に戻すと、モン＝モジモジ氏が指摘するように、法で規制することによる弊害があるということ。我々国民の自由が法の解釈によっていくらでも規制されてしまうということも念頭に置くべきであろう。　twitter.com/hashimotokumi/… via tweecha for android
2014.08.28 12:36

社会に出て途中から政治の世界に足を突っ込んだ私は文字通り｢右も左もわからない｣状況のまま自分の信念だけだった。そのうちおぼろげだったモノが輪郭をおびてきたのは、落選してから政治運動に関わり新旧の左右の人々と出会って実感したからであって、そうじゃなけれ理解できなかっただろう。 via tweecha for android
2014.08.28 12:59

右か左か、野党か与党か、賛成か反対か、善か悪か、男か女か、このようなどちらか一方で論じることは分かりやすいことではある。しかしこの多様化する価値観の社会の中でそうやってどちらか一方に寄せる意義は何なのか？熟慮しなければ簡単に操作されてしまうということを我々は知り対向すべきである。 via tweecha for android
2014.08.28 13:11