楽観的欲望至上主義世代の弊害

楽観的欲望至上主義世代の弊害






うちの母親が地域のイベントで自民党公明党の地方議員らが集団的自衛権について住民から質問されているのを聞いたところによると、彼らは「急に戦争などあるわけない」「左翼が大騒ぎしているだけ」と言っているらしく、母や高齢の住民の皆さんもそれで安心したという。戦前戦中生まれでもこれだ。 via Twitter for Android
2014.07.21 23:19

戦時を生きた方々に期待をしていたのだが、逆に高齢になると楽観的になるのだろうか。後期高齢者の母やその年齢周辺の保守層の方々は「日本が軍国化するわけない」と言い切り、国家の行く末を心配する私を”左翼”だと言う。選挙の投票率も高いシニア層がこういう考えではお手上げか。 via Twitter for Android
2014.07.21 23:44

PKF(Peace Keeping Forces)を発足させ滞在が長期化すれば人員を補うために志願を募ることもあるかもしれない。国内の雇用状況がこのまま厳しければ徴兵などしなくとも高給で年齢制限が高めでOKなら30〜40歳代で家族を養うために志願する方々が沢山出てくるだろう。 via Twitter for Android
2014.07.22 00:16


@hashimotokumi 戦争のど真ん中で成長した私(86才)は安倍政権の誕生から戦争中の記憶がありありと蘇り、日毎に危機感がつのっています。安倍一次政権で安倍さんが教育基本法改悪したのが始まり。でも同年または年下の友人たちに話しても「まさか」と言われるかサヨクだと思われる via Twitter Web Client
2014.07.22 00:08

@hashimotokumi @PeriKazuko 高齢者は終戦直後の理想に燃えたアメリカしか知らない。貿易摩擦以降のアメリカを知らない。今のアメリカは日本から奪うことしか念頭にない。アメリカの国策のために自衛隊を下働きさせたいということが高齢者には分からない。 via Twitter Web Client
2014.07.22 00:10


私の職種でいうならば、「国連の平和活動員の日本人のメンタルケア」という募集がかかりそうだ。かなりの高給で、往復交通費、住居付、その他手当があり、なおかつ国際平和のためという大儀があれば、元々仕事の雇用形態が不安定な職種なだけに志願者はそれなりに出てくるだろう。 via Twitter for Android
2014.07.22 00:29


@hashimotokumi 私の父母も「戦争は絶対だめ」とは言うのですが、危機感はない様です。それよりもやはり株価が気になるようで。。。私も以前「共産党か!?」と言われた事があります。私は「墓場までサイフは持って行けない」と言いたいのをぐっと堪えてますが…(^^; via Twitter Web Client
2014.07.22 00:23

高齢者に限らず若い人も面倒くさいことは興味ないと思います。頭を使うのはエネルギーが要りますし、年を取れば退化も。目先の楽しいことだけ。おいしい食べ物。可愛い異性。テレビに洗脳されてる
どうするか?「百聞は一見に如かず」現状の残虐を見せるしかないかも?
@hashimotokumi via Twitter Web Client
2014.07.22 01:33

@huematsu @hashimotokumi 敗戦後、米国占領軍は日本政府の思想・言論統制は廃止してくれました。でも連合国への批判、占領軍への批判、その他は許しませんでした。占領軍とその家族の維持費も日本負担でした。敗戦国だから仕方ないですが、ビルなどはすべて接収しました。 via Twitter Web Client
2014.07.22 02:48