権力へ御する国民の矜持

権力へ御する国民の矜持





「○○すれば勝てる選挙」などあるのだろうか。攻めれば勝てるゲームじゃない。その地元特有の事情や人間模様があるし、そこには数値では表われない「感情」も存在する。そこを見誤ると大失敗するし、遺恨も残るだろう。 via Twitter for Android
2014.02.12 00:43


4年後はオリンピック前の都知事選挙がある。そこで自民の本命が出るだろう。舛添氏は繋ぎ知事として自公がしぶしぶ推した人物だ。1期しか務められず、猪瀬氏の尻拭いまでしなければない知事職に議員辞職してまで挑む者はいない。舛添氏は使い捨て知事。本当の勝負は4年後なのだ。 via Twitter for Android
2014.02.12 08:43


私は自分に子供がいなければ、脱原発運動も政治家もやろうとは思わなかった。それから薬害問題に首を突っ込んでいるのは身近に被害を受けた人がいたから。問題を身近に感じないと人は動かない。誰かがやってくれるのではと。それでもいいと考えるようになった。自分がみんなの代わりにやればいいのだ。 via Twitter for Android
2014.02.12 13:55

経済や産業に結びつけて脱原発を考えねば、というのは異論は無い。再生可能エネルギー産業を発展させねばならないから最終的にはそうなるだろう。しかし「経済優先」的な発想にはなりたくない。それでは何も学んでいない。また同じ失敗をすると私は思う。 via Twitter for Android
2014.02.12 19:45


日本はバカだ、国民はバカだ、住民はバカだ、と誰かになすりつけているかぎり、脱原発は進まないと私は思う。感情や欲望や人間関係を排して語ってもどうにもならない。国家は人がつくっているのだから。 via Twitter for Android
2014.02.12 19:53