現役世代の政治と行政

現役世代の政治と行政





地方自治は我々世代は役所にずっとおまかせだった。議員の年齢に偏りがある議会だと、働き世代と乖離した施策ばかり通ってしまうことがある。その世代の要望を伝える議員がいればと思うが、若い世代はあまり立候補しないのが現状。 via Twitter for Android
2014.02.05 17:27

地方議会なんて、自民公明共産にほとんど占められちゃっている。このうち公明共産さんは、議員報酬が政党への党費となって手元に残るのがわずかだと当時の議員たちに聞いたことがある。報酬の高い東京23区で税金から支払われる議員報酬が組織にどれだけ上納されているのだろうか。 via Twitter for Android
2014.02.04 12:03

選挙を組織にやってもえるほど楽なものはない。チラシ、ポスター、ハガキ、車、スタッフ、公認料という選挙資金、すべて手配してもらえる。しかし頼ってしまえばずっとその組織のいいなりだ。そのことである組織議員と議論したことがあるが、結局組織あっての自分達だと。全ての住民の為ではないのだ。 via Twitter for Android
2014.02.04 12:14


現在のような選挙システムと市民の政治離れが加速していけば、益々大組織の政党議員が増えるだけだろう。地方議会に目を向けないかぎり、その情勢は変わることはない。 via Twitter for Android
2014.02.04 12:20


自分ができることは他人もできて当然で、「やればできる」と。よくある励ましだが目に見えない障害を抱えている場合は?言われ続けるのは辛いだろう。「工夫してやればできる」「時間をかけてやればできる」「誰かと一緒にやればできる」。私達が個々の違いをもっと許容すれば互いに優しくなれる。 via web
2014.02.05 11:39

放射線被曝、薬害被害、公害、どれも人によって作りだされた健康被害だ。加害側は強く被害側は弱いという共通構造をもち、いつ誰が被害者になるかわからないという部分まで一緒だ。国の「成長」を重視するあまりに起こってしまった現代の悲劇をどうやって償い又無くしていくのか。政治家に問いたい。 via web
2014.02.05 12:54


知らないうちに被曝して、知らないうちに薬害に遭い、知らないうちに公害に見舞われる。こうむった健康被害を個々に責任を負わせるような、そんな政府や企業が断罪されない国家を「正常」というのだろうか。 via web
2014.02.05 13:11


毎日生き抜くのに必死な現役世代。私も含め、周囲は心身が健康であり、ささやかでも子ども達と安心した生活が送れればそれでいいと思っている人々が多い。それが脅かされるようであれば闘うしかない。そんな国家であったということが残念でならない。 via web
2014.02.05 14:25