仕事と生活と活動

仕事と生活と活動




専門学校の講師を昨年同様にやらせてもらえることに。科目は人間学。前期のみの週1回だけだがありがたい。昨年は自分の身の振り方に迷いがあってほとんど稼げず。手伝っている法人は赤字。活動は持ち出しで家計は火の車。夫と子に迷惑かけた。まずは生活費を稼がなくては。政治活動も行えない。 via Twitter for Android
2014.01.10 17:37

職を失っても、女性は旦那さんが稼いでるからいいじゃない、と言われるが都市部で家賃を払って子育てするのに今時は一馬力じゃ厳しい。非常勤の研究職であれば絶対無理。雇用も不安定で時給も毎年変動。職場複数かけ持ちは当然。好きな仕事だからストレスは無いが蓄財できない。でも希望は失わない。 via Twitter for Android
2014.01.10 18:06

両親がワーキングプアだと、子供が可哀想かもしれない。でもそこは工夫しだい。私達夫婦で子供にやれることを考える。私達は一応手に職を持っているので、カバーできる部分は自分たちでやる。本当は働かず子供との時間が欲しいところ。だから学童保育は同じ思いをしている保護者の為に残したかった。 via Twitter for Android
2014.01.10 18:16

働くことは嫌いではない。でも自分たちの生活や子供を犠牲にしてまで働く事に疑問を感じるのだ。どうして皆必死に稼ぐのか?贅沢したいから?いや、多分この国の将来に明るい見通しがないから皆不安なのだ。こんな時代だからこそ考えなくてはならない。これからどういう社会にしていくのか、だ。 via Twitter for Android
2014.01.10 18:26


と、まあ、理想論ばかり語っていてもこの社会においてはどうにもならないことはよ〜く分かった。新年度にあたり、お金が貰える職を探すことが第一歩だ。生き抜くためだ。 via Twitter for Android
2014.01.10 18:49