放課後子ども教室

放課後子ども教室





板橋区学童クラブの件で「放課後子ども教室」に関する事項を調査中。午前中に区役所→都教育庁文科省に問合せ。一番明確な回答は文科省。何故ならば「後は自治体の実情によって異なるので」で済むから。現場の実態は関知せずの姿勢。やっぱり住民生活で重要なのは地方自治体と地方議会だと実感。 via web
2013.10.07 12:56

板橋区学童クラブの件では現職区議の方々が協力してくださってありがたい。役所への資料請求や、役所からの説明をきちんと受けることができる。長瀬達也区議、五十嵐やすこ区議に感謝。党利党略など無く、本当に私達住民のために動いてくださる心優しい議員さんである。 via web

歯医者の麻酔がとてつもなく痛かった。麻酔もあまりきかず。治療を終えた後も痛み止めを服用。それでも痛い。今夜は食事できない。痛みに弱く身体も小さいので淘汰されないよう必死に生きる。 via web
2013.10.07 19:11

自民党議員はとりあえずお詫び行脚となるだろうが、農業関係者とは何らかのバーターを行うかもしれない。国内農業問題はこれにて解決か。→TPP「聖域」撤廃検討 苦渋の政府・与党判断 農業関係者「信じられない」(産経新聞 - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131007-… via Tweet Button
2013.10.07 19:40


TPP「聖域」撤廃検討 苦渋の政府・与党判断 農業関係者「信じられない」
産経新聞 10月7日(月)7時55分配信


環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉で、政府・自民党が農業の重要5分野の関税を維持する従来方針から転換したのは、交渉の前進に向け「聖域」に切りこむ苦渋の判断にほかならない。だが、突然の方針転換に農業団体からは「にわかには信じられない」との声も上がり、国内の反発は避けられない。

各国の利害がからむTPPの関税交渉は、現時点で2国間の話し合いが中心だった。だが、日本は「聖域」のコメや麦、牛・豚肉をはじめ、これまで関税を維持した分野を、全て「撤廃対象外」と提示した。関税をなくす割合を示す貿易自由化率は日本の場合、80〜90%弱と低い。

自民党西川公也TPP対策委員長は6日、記者団に「586ある重要5分野(の関税撤廃)をすべて勘案しない姿勢がとり続けられるのか」と説明した。TPPが域内の関税撤廃を目標として掲げる以上、中期的に関税撤廃の検討は避けられない。政府・与党は聖域を改めて精査し、撤廃の可否を判断する狙いで、同日、安倍晋三首相にもその方針が伝えられたという。

6日に閉幕したTPP交渉の閣僚会合では、最難関の農産品や工業品の関税撤廃について、詳細な協議は見送られ、首脳会合以降に持ち越された。だが、オバマ米大統領の首脳会合欠席により、重要な“政治的判断”の機会は損なわれた。年内妥結に向けた道筋は険しく、政府・与党の見直し判断は、TPP交渉を進めるための策ともいえる。

ただ、全国農業協同組合中央会(JA全中)が2日に開いた集会では、自民党石破茂幹事長が「5分野の関税は撤廃しない」と改めて約束したばかり。農業関係者からは「話が違う」「交渉から撤退すべきだ」との批判もあり、政府・自民党の説明責任が問われそうだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131007-00000066-san-bus_all