既存政党と政治活動

既存政党と政治活動




私がまだみんなの党にいたら、絶対江田さんにはついていかない。地方選挙の時の応援演説のダメさに驚いたからだ。渡辺喜美代表のほうが訴える力がある→<勉強会>民主・細野、維新・松野、みんな・江田氏らで発足(毎日新聞 - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130725-… via Twitter for Android
2013.07.25 12:20


<勉強会>民主・細野、維新・松野、みんな・江田氏らで発足
毎日新聞 7月25日(木)9時34分配信


◇野党再編視野に 自民との対決姿勢鮮明化

民主党細野豪志日本維新の会国会議員団の松野頼久みんなの党江田憲司の3幹事長が、勉強会を発足させることで合意したことが明らかになった。公共事業重視の「国土強靱化(きょうじんか)計画」を推進する自民党との対決姿勢を鮮明にするのが狙いで、行政改革の推進を掲げる方針。だが、今後の野党再編を主導する思惑もありそうだ。

複数の関係者によると、3氏は参院選投開票日の21日に東京都内で会談。3党内の賛同する議員を募り勉強会を発足させることで一致した。公共事業現場の視察を通じて行革に絡む問題点をあぶり出し、秋の臨時国会で政府・与党を追及する方針だ。

細野氏は席上、参院選惨敗の責任を取り辞任する意向を伝え、幹事長辞任後も連携することを確認したという。出席者の一人は周辺議員に「野党再編の流れが強まれば、勉強会をベースに動きを加速させる」と語り、政界再編の核にする意向もにじませている。

江田氏は23日の記者会見で、「野党再編を積極的に進める」と宣言。細野氏も同日、「みんな、維新の中に私たちの考えに非常に接点のある人たちが見えてきた。いろいろな積極的な交流は必要だ」と、連携を強化すべきだとの考えを示した。

維新の橋下徹共同代表も24日、大阪市で記者団に「早く新しい野党ができることを期待している。江田さんも細野さんもおそらくそういう考え方だ」と述べ、連携の必要性を強調した。ただ、民主、みんなの両党内には維新との連携に慎重な意見もあり、反発が出ることも予想される。【木下訓明、林由紀子】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130725-00000039-mai-pol



さて、みんなの党の地方議員の皆さんはどっちにつくのか右往左往しているかな。私が在籍当時からそんな話はあった。みんなの党は私のような不器用な人間ではなくビジネスに長けた兼業議員が多い。「勝ち馬に乗りたい」と当たり前のように言う同僚もいた。今回も目先の利を追う方々もいるだろう。 via Twitter for Android
2013.07.25 13:12

党上部が勝手に決めて、党員や地方議員には事前に情報が来ない。事後承諾もない。当然落選候補者などは相手にもされず。マスコミ情報で既成事実を作ってしまい合議形成をしないから内輪もめばかり。党の体を成していないのは、みんなの党、維新、そして生活の党も。これはもはや政党のトレンド。 via Twitter for Android
2013.07.25 13:29


既存政党にもはや期待はしない。政治家を志す又は政治運動をしている現役世代同士で対話をしていく必要性を強く感じる。 via Twitter for Android
2013.07.25 13:42



執筆責任者 片田清志 @katadakiyoshi