誤解を解くために

誤解を解くために




何かを達成しようとすると猛スピードで突っ走ってしまう。短期決戦の場合は特にその傾向が強くなる。仲間内でも心配の声が出ているようだが、とりあえず4.21までは止めないでほしい。売名や自分の利益のためにやっているわけではない。 via Twitter for Android
2013.04.17 23:12

議員だった期間はわずかだったが、住民の方々と一緒に何か運動を始めようとするとたいてい「どうせ票のためでしょ」「しょせん売名したいだけ」と疑われた。議員だと行政との交渉がショートカットできたり情報が入りやすかったりした。それが住民の代表である議員の特権だと知った。 via Twitter for Android
2013.04.17 23:23

区議当時は市民運動とは無縁な政党に属していたこともあって、それゆえ胡散臭いと思われていたのかもしれない。たとえ「売名」「集票目的」と思われようとも、議員の特権であった、交渉のしやすさと情報の入りやすさ、これをフル稼働させて放射能汚染対策を進めたのだ。 via Twitter for Android
2013.04.17 23:32



残念ながら選挙というのはまさに「売名」と「集票活動」で勝敗が決まるわけだ。だから本当だったらたくさんやらなければならなかったのだが、当時はそのように思われたくなかった。住民自治のための議会活動には激しく没頭していたが、いわゆる選挙活動は怠っていたのだ。結局後援会も作らなかった。 via Twitter for Android
2013.04.17 23:39

落選した今もいまだに「売名、集票」という声に悩まされる。何か運動に取り組むとそうやって疑われるのだ。議員の特権もない今は、運動も大きな成果は挙げられないかもしれない。やはり私たち国民の政治と生活のためには、その代表として選ばれる意義は大きいと感じている。 via Twitter for Android
2013.04.17 23:52

選挙のことをもっと言うと、やはり大きな組織や団体に推されるのが一番楽に決まってる。組織的に集票と集金してくれるからだ。ただ自分にはそのシステムが合わない。人々とぶつかり合って何かを生み出したり試行錯誤して達成したりするのが好きなのだ。すなわち破壊と創造、死と再生かもしれない。 via Twitter for Android
2013.04.18 00:25