11月29日のツイートまとめ

11月29日のツイートまとめ


未来の党嘉田代表、生活の党森代表、両政党代表の「共同声明」がメールで届く。私達未来の党候補者はどちらかを選ぶのか?生活の党は小沢一郎議員が代表ではないのか?分党の理由と今後の方向性がわかりづらい。私が一番心配なのは、脱原発勢力は結集しないでいいのだろうかということだ。 via Twitter for Android
2012.12.29 13:33

小沢一郎が政治生命をかけた脱原発アクションが今回の選挙だった。当然1回で終わらせるわけにはいかない。今回の選挙の新人候補者は政党名も浸透しておらず「地盤、鞄、看板」3バンがすべてなかったが、次の「出番」を手に入れた。私達が原発を止めることで、戦後日本政治を総括する事になるのだ。 via Twitter for Android
2012.12.29 14:26

見殺しも何も藤島さんのように表で動いていないだけかもしれませんよ。もし皆さんが言われているような国家規模の策略が行われているのだとすれば、多方面からの情報収集は鉄則でしょう。何より一番悔しいのは候補者だということをお忘れなく。あまり煽らないで下さい。 via Twitter for Android
2012.12.29 15:29

これまでの私の活動をお知りになってのことだと思いますが、私はこれまでどおり放射能汚染問題に取り組むつもりでおりますし脱原発アクションは確実に続けます。何度も言いますが未来の党の分党は皆さんと同様に落選議員も関与できないまま決まってしまい残念で仕方ありません。 via Twitter for Android
2012.12.29 16:26

悩んでいるのは選挙総括もしないまま突然分党になってしまった組織運営についてのことです。それとは別に、私自身は脱原発で政治生命をかけた小沢一郎という政治家を心から尊敬しています。ついていかないわけがない! via Twitter for Android
2012.12.29 16:41

これから池袋で、これまで脱原発アクションをはじめ巨大権力に果敢に立ち向かってきた同年代の仲間達と懇談。私達40代は仕事も子育てもあってなかなか個々に集まれない。良い機会なので今後のことを皆で大いに語り合いたい。 via Twitter for Android
2012.12.29 16:48

脱原発」は、短く使いやすい用語としてTwitterでは使用しています。イデオロギーまで反映しておりませんでした。選挙中は「脱」も「卒」も使わず、原発を止める理由を訴えておりました。何か短くて伝わる用語を考えたいですね。 via Twitter for Android
2012.12.29 16:56


執筆責任者 片田清志 @katadakiyoshi