女性の社会進出と育児の共存

女性の社会進出と育児の共存






区議時代、娘の保育所がインフルエンザで閉鎖になった。どこも預け場所がなくて、委員会審議中に議員控室にいさせたことがあった。会派雇用の事務員さんにとりあえず見てもらっていたが気になって仕事どころではなかったな。病院の心理で働いていた時も検査の仕事の間だけ同僚に見てもらったりと。 via tweecha for android
2014.07.04 13:49

代わりがいない仕事に就いてる場合は保育施設が頼みの綱となるがダメな時もある。病院時代は若い女性医師が赤ちゃんを診察中スタッフに見てもらっていて医局ではおんぶして仕事してたり。職場に連れて行くのは甘えていると言っていた時代があったというが、保育事情を知っていれば誰も何も言えない。 via tweecha for android
2014.07.04 18:40

職場に子供を連れて行くのはかなり勇気がいる。一応許可をとっていくが全面的にウェルカムではないことは分かっている。子供が泣きわめいたらどうしようと不安でたまらない。派遣の仕事でも以前のようにウェイティングスタッフなど囲っておけないため休むと怒られるし有給などもない。 via tweecha for android
2014.07.04 18:48


じゃあ「女性の社会進出のために」という理由で移民政策には誰がのるかと。スタッフ数ギリギリ雇用を止めれば、子育て中の女性や介護中の方も含め働き手が余裕をもって勤められる。常に企業経営者視点で労働雇用政策など考えるから離職やメンタル休業者が増えて慢性的に働き手が足りなくなる。 via tweecha for android
2014.07.04 18:56


子供が産まれてからもう一度昼間の大学院に行った。空いてる日は仕事。高齢出産で若くはなかったが乳児を育てる最中は疲れ知らずだった。一度学校に連れて行き2科目受けてギブアップ。オムツや母乳をあげる場所はなく、グズったらどうしようもなく、大荷物を抱えて教室出たり入ったりはきつかった。 via tweecha for android
2014.07.04 19:13



欧州議会イタリア選出議員


子育て中の女性でも大学でのびのび勉強や研究ができるようになってもよいのでは。学内に預ける場所もあったら最高だ。大学院まで行ってしまったら結婚も出産も遅くなるのは間違いない。結婚出産を早くしてその後に大学という選択だってあってもいい。女子大で取り組んでみてはと思う。 via tweecha for android
2014.07.04 19:23


それにしても何で男性が女性に対して、やれ「早く結婚しろ」だの「早く子供産め」だの平気な顔で言えるのか。もう返す言葉が思いつかない。国会でのヤジに対しては「頑張ります!」とやり返したそうだが、余計に喜ばせたのではないかと。 via tweecha for android
2014.07.04 19:39


20代は学問に興味関心もなく過ごしてしまい、今振り返るときちんと働いていればよかったと後悔している。学問をしたいと思ったのが30代からで社会人学生に。それからは稼いだお金が全て学費に消え、子供も生まれ更に政治活動も加わって貯蓄ゼロで贅沢はできないが人生に迷いはない。 via tweecha for android
2014.07.04 22:11