意思の通し方

意思の通し方





超党派でぇ〜議員さんに働きかける運動してます!」っていう団体の人々には、その運動している方々の中から議員を出せばいいと、必ず私は言う。既存の政党や議員に時間を費やしてお願いするよりずっと早い。本当に何かを変えたいと思っているのなら、だ。 via web
2013.10.11 12:27

特定の党派政党を支援せず運動しているという団体の方に「あなたが議員に立候補してやれば」と言うと「仕事がある」とか「家族がある」とか言う。議員になった人間だって、元々仕事もあって家族もある。特別な存在ではないが、困難を打破したいという強い意志は持っている。それだけの違いだ。 via web
2013.10.11 13:02

障害を持つ子供の、医療・福祉・教育問題に取り組みたく私は議員を志した。しかし揺るぎない決意をしたのは、東日本大震災原発事故を経験してからだ。それ以前から小沢支持者であったが、民主党入党はとても考えられなかった。当時は保守でも革新でもない、みんなの党が自分にフィットしたのだ。 via Twitter for Android
2013.10.11 14:01

当時のみんなの党を私なりに表現すれば、良く言えばしばりが無く、悪く言えば何も無い政党だった。3.11以後、放射能汚染対策と脱原発運動に力を入れていた自分にとっては物足りない集団だった。そこで衆院選間近に「国民の生活が第一」を立ち上げた小沢代表についていくと決めたのは当然だった。 via ついっぷる for Android
2013.10.11 14:14

解散から国民の生活が第一から未来の党へ進んだが、そんなスピードで新人候補者が選挙運動などできるわけがないのだ。しかし百戦錬磨の小沢氏の脳内では完璧なプランだったのだろう。きっと脳内政治では勝利をおさめていたに違いない。残念ながら国民と候補者はそのスピードにはついていけなかった。 via Twitter for Android
2013.10.11 19:38


今だからわかる。選挙のための政治などは認められないのだ。選挙政党を作る前に、個々の政治家がそれぞれに国民に訴え続けていかねばならなかった。国民運動を仲間達としっかりやらなければいけなかったのだ。今ならそれができる。そのチャンスがきたと思って新たな運動を始めていこう。 via Twitter for Android
2013.10.11 19:44