政党と議員

政党と議員




政治家や政治家志望の中には、競争化社会に勝ち抜いてきたことを自負され、それを他者にも押しつけようとする方々もいらっしゃる。生活保護受給者を切り捨てようとするのはこのタイプ。議員報酬を自分の会社の資金として運用しているために何が何でも落選できない(会社つぶれる)という方などもいる。 via ついっぷる for Android
2013.08.09 00:48

地方議員には色々なタイプがいらっしゃって面白い。兼業議員が多いのも特徴的だ。けっこう議会日程がつまっているのに、皆さんよく会社経営とか士業ができるなあ、と私なんかはいつも感心していた。地方議会は身近な民意を反映させる場として、政党に固まることなく議員が自由に発言すべきだと思う。 via ついっぷる for Android
2013.08.09 00:57

いまだに民主党にいたと間違えられるのは心外だ。政治の世界でガチガチに組織に縛られると党議拘束が生まれ、それに刃向かうと除名される。小沢グループがまさにそうだった。自由な発言が封じられるということは、議員の人権はなどは存在しないということに等しい。その点みんなの党は自由だった。 via Twitter for Android
2013.08.09 01:28

いくら自由な組織でもあまりに政党と主義主張が合わなくなれば居心地は悪い。議会で同じ政党議員同士でしょちゅう討論(しまいには喧嘩)するのもいいかげん嫌になる。共感できない主張をしなくちゃならないなんて自分にはできない。みんなの党から国民の生活が第一に移ったのはそういう理由からだ。 via Twitter for Android
2013.08.09 01:35


しかし私がみんなの党から国民の生活が第一へ移った一番の大きな事象は、小沢一郎裁判への関わりからであることは周知のとおり。消費税と原発問題に対する方針も強く共感した。何より自分の中では、小沢一郎代表の政党への憧れと期待も大きかったのだ。 via Twitter for Android
2013.08.09 01:48