国会議員の在り方と真の主権回復

国会議員の在り方と真の主権回復




国会議員だったら東北地方の復興と福島原発事故放射能汚染による国民の健康被害による国力の衰退をまず心配しなきゃいけない。ましてやこんな時期にTPP参加は国民に不利益の可能性があれば見送るべきだ。主権回復の日を強行したり軍コスプレしたりと彼らは国民の代表という意識はあるのだろうか。 via web
2013.05.01 21:23

新しくなった衆参議員会館はさらに国民と議員の区別を感じさせる。空港のような持ち物ボディチェック、来館者に首からICカードをぶら下げさせ、エレベーターは議員と別。衆参会館の間を行き来することもできない。アポ以外の議員の部屋を訪ねるのもダメ。何でそんなになっちゃたの、と毎回思う。 via web
2013.05.01 21:35

新しくなった衆参議員会館はさらに国民と議員の区別を感じさせる。空港のような持ち物ボディチェック、来館者に首からICカードをぶら下げさせ、エレベーターは議員と別。衆参会館の間を行き来することもできない。アポ以外の議員の部屋を訪ねるのもダメ。何でそんなになっちゃたの、と毎回思う。 via web
2013.05.01 21:35

議員会館は議会をするところではない。地元事務所の東京出張所のようなものが議員会館。改築前は劇的に狭くてドアも常時開けっ放し。そもそも秘密会議する場所ではなく支援者が挨拶や陳情請願、議員主催の一般向けの集会と会合ができる場所でもある。 via web
2013.05.01 22:43



議員会館の厳重チェックについて批判したらテロリスト呼ばれてしまった。それとは別に元総理大臣や閣僚たちにはきちんとSPがついているのは周知のとおり。もちろん議員会館の中にもSPは配属されてきちんと不審者不審物のチェックをしています。国家中枢にいる先生方は安全です。 via web
2013.05.01 23:31

議員会館の一連のツイートで驚いたのは、皆さんが国会議員に対して冷たくないということだ。改築時は議員会館や控室など贅沢だという声が寄せられていたと聞いたが、私へのメンションはまったく逆でもっとセキュリティ厳重にという声。大衆政治家はもう時代にそぐわないということなのかもしれない。 via web
2013.05.02 00:25

区議会議員の時の議員控室は、受付もなくフルオープンで誰でも入ってこれる状況だったので、謎の方々が部屋によくやってきた。解らない事を話して居続けたり、黙って座られたり。私がカウンセラーだったこともあって病気の相談に来られる方も。多種多様だった。 via Twitter for Android
2013.05.02 03:35



手前から、参議院会館・衆議院第二会館・衆議院第一会館



我が国が主権回復をしたというのであれば独立国家と認められ外国からの一切の干渉をうけないということだ。国家としては独裁政治ではなく国民も主権をもちしっかりと民主政治が行われていることが前提だ。しかし主権を委託されたはずの政府は国民を欺き命と安全を脅かす政策を実行しようとしている。 via web
2013.05.02 21:07

国民主権を脅かす行為は現政権だけではなく前政権からの踏襲だ。それに抗議する右派左派に対し体制側は右派には一般市民と同じ権利はないと規制をし、左派には自由に遊ばせてガス抜きをさせている。そして一般市民はマスメディアによる情報操作が行われている現実。これでは国民主権は行使できない。 via web
2013.05.02 21:32

米国、ロシア、中国、韓国、それら外国からの干渉はうけず、日本は独立国家としてまずは国民が自立して民主的政治を実現しなくてはならない。議論につぐ議論を行い小さな声も逃さず犠牲をおさえる努力をして、国民が最終決定する。主権在民の国であると、国民が胸をはれた時が真の主権回復の日だ。 via web
2013.05.02 22:22

4.28主権回復の日、天皇・皇后両陛下のご臨席を賜ったにもかかわらず、国民の代表たる国会議員や県知事らの多数の欠席者を出したという事実について、明らかに主催側の責任は重い。おそれながら両陛下の大御心を忖度すれば、大変な不始末をしでかしたと誰もが思うであろう。 via web
2013.05.02 22:45





執筆責任者 片田清志 @katadakiyoshi